愛用の鞄が修理から上がってきました。店をはじめたときにも! 雨の日にも!! お客様の売上を数えたときにも! 私の右手には例の鞄がいた。自分で言うのも何だがかなり物持ちが良い方かと思うのですがさすがにかなり痛んでしまいました。もうちょっと使用するには無理があるかな!なんて状態になってしまっていたのですが今回、思い切って修理していただくことに踏み切ったのです。ある人からはもうお払い箱にしたらなんて言われたりもしました。でもどうしても捨てることが出来ず豊橋で革細工のお店を営まれる中野さんという方に修理を依頼していました。そして修理があがり連絡をいただき今日お店まで取りに行ってきました。 |